神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
改修に耐えられるという判断をした場合に、神栖市のメイン球場たる条件を兼ね備えた球場に改修し得るものなのかお伺いをさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長(新井崇人君) ただいまの額賀議員の第1回目のご質問にお答えします。
改修に耐えられるという判断をした場合に、神栖市のメイン球場たる条件を兼ね備えた球場に改修し得るものなのかお伺いをさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長(新井崇人君) ただいまの額賀議員の第1回目のご質問にお答えします。
また、神栖市のメイン球場であります海浜球場は被災をしており、改修はとても難しい状態となっているところであります。鹿行地区には高校野球の県大会の入る球場はなく、この地区の高校球児の大会の参加は移動が長年負担となっております。東関東自動車道水戸線の潮来・鉾田間の開通もあと三、四年ということであり、アクセスが各段に向上いたします。
さらに、神栖市のメイン球場がさきの震災にて被災して改修がされず、また照明付球場がないこの神栖市にて、市民球場整備の考えを石田市長に伺います。 水戸市民球場、土浦市民球場は既に全面改修が終了しており、ネーミングライツが施されているところ、このたび日立市民球場の全面改修も決定いたしました。
照明もつけるのは厳しいということでありましたので、できればこの役場周辺、それからもっと西側に持ってきていただければというふうに思うところでありますけれども、例えば、下幡木には2町歩の多目的広場があって、賀には大豊グラウンドがあって、それは市の敷地だと思いますので、まず、そのメイン球場と、それから高浜のグラウンドを移動して、財政負担の軽減に使っていただければいいのではないかなというふうに思いますので、